制御系設計理論とその応用に関する研究をしています。自動車制御では、スライディングモード制御により、路面状況が急変しても常に安定した運転を行う手法を検討しています。船舶制御では、可変ピッチプロペラを有する、全長40mの練習船を使って、船体角速度制御、位置制御などを検討しています。介護・福祉ロボットでは、指定された物体の3次元位置と姿勢を割り出して把持する一連の動作実現を検討しています。その他、飛行船の誘導制御、多入出力プラントのむだ時間制御、鉄道レール形状の精密測定など、様々な研究をしています。