笠松 慶子（カサマツ ケイコ） 2012年度

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研究業績

論文発表

  1. MISAKO YAMAGISHI, HIDEO JINGU, NANAE KASHIWASE, KEIKO KASAMATSU, HIROAKI KISO and SHIN'ICHI FUKUZUMI, ESTIMATION OF AWARENESS OF UNCONSCIOUSNESS BASED ON PHYSIOLOGICAL RESPONSES, ICIC Express Letters, 2012.12
著書

  1. 笠松慶子, ”つい触れたくなる”気持ちと形との関係, 高級感付与技術, 技術情報協会, 2012
学会発表（国内）

  1. 笠松慶子，柏瀬七絵，木曽宏顕，山岸未沙子, 神宮英夫，福住伸一，製品の使用による魅力に関わる感性要因の比較，日本人間工学会第53回大会，2012年6月
  2. 木曽宏顕，柏瀬七絵，笠松慶子，山岸未沙子，神宮英夫，福住伸一，”気づき”生起前後の自律神経活動変化，，日本人間工学会第53回大会，2012年6月
  3. 山岸未沙子，神宮英夫，柏瀬七絵，笠松慶子，木曽宏顕，福住伸一，生体反応による無意識の”気づき”の推定，日本人間工学会第53回大会，2012年6月
  4. 太田裕介，笠松慶子，製品における“ ユニークさ” の感性要素について，日本デザイン学会第59回研究発表大会，2012年6月
  5. 太田裕介，笠松慶子，製品の持つ属性とユニークさに関わる感性要素との関係，ヒューマンインタフェースシンポジウム2012，2012年9月
  6. 平野史佳，笠松慶子，大学生の理想の部屋におけるインテリアの配置と色彩との関係，平成24年度日本人間工学会アーゴデザイン部会主催　コンセプト事例発表会，2012年9月
  7. 金素蘭，笠松慶子，シニアのための新概念のカートの提案に向けて，平成24年度日本人間工学会アーゴデザイン部会主催　コンセプト事例発表会，2012年9月
  8. 山崎真夕，笠松慶子，デジタルディバイドに関する心理要素の抽出に向けて，平成24年度日本人間工学会アーゴデザイン部会主催　コンセプト事例発表会，2012年9月
  9. 笠松慶子，SCDにおける社会の視点をどのように考えるか，一般社団法人日本人間工学会関東支部第42回大会，2012年12月
  10. 笠松慶子，木曽宏顕，神宮英夫，福住伸一，作業達成プロセスにおける”気づき”について，一般社団法人日本人間工学会関東支部第42回大会，2012年12月
  11. 滝聖子，渡邊裕一，梶原康博，笠松慶子，画像処理による溶接作業の分析に関する研究，平成24年度日本設備管理学会秋季研究発表大会，2012年11月
学会発表（国際）

  1. Ohta Yusuke, Keiko Kasamatsu, Proposal for a Kansei Index related to the Uniqueness of a Product, 4th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics, 2012.7
  2. Misako Yamagishi, Hideo Jingu, Nanae Kashiwase, Keiko Kasamatsu, Hiroaki Kiso, Shin’ichi Fukuzumi, Estimation of Aawareness of Unconsciousness based on Physiological Responses, The 10th Asia Pacific Conference on Computer Human Interaction, 2012.8
総説・解説等

  1. 笠松慶子, 携帯電話における初期使用時の魅力に関わる感性要因と生理指標による評価の可能性, 設計工学, 2012
委員等（学会活動）

  1. 産業保健人間工学会，理事
  2. 日本人間工学会アーゴデザイン部会，幹事
  3. APCHI2012, Associate program chair
教員・研究紹介