稲垣 博(イナガキ ヒロシ) 2008年度

研究業績

アート/デザインワーク

「触れる」をテーマとしたモノ・空間
モノ + 触れる =メッセージ空間
ユニバーサルデザインの重要なアプローチの一つである「触れる」をテーマとし、
学生のスタディとその成果を組み合わせ、実際に触れることのできるモノ・空間を提案し制作。「見る」ことだけではなく、モノに「触れる」ことから、より新鮮なメッセージを発信できるデザインをさぐる。平成20年度は、見て美しく、触れて新たな世界を感じるモノとしての「作品」をつくり、「システムデザインフォーラムin秋葉原2008」にて発表した。

対外的な諸活動

学会活動

社団法人日本ディスプレイデザイン協会理事
日本展示学会会員