今間 俊博（コンマ トシヒロ） 2015年度

研究業績

学会発表（国内）

  1. B. Grahita, ○T. Komma, “Research and creation about making animation movement design of historical picture”.日本図学会２０１５春季大会, 北海道大学，9-10日 5月
  2. ○金友 直樹，後藤 信人，今間 俊博，ゲームプレイ上の体験を高めるための物語とシステムの関連性の研究～海外におけるナラティブゲームを参考とした新しいゲームの在り方～，日本デジタルゲーム学会 2014年夏季研究発表大会，日本大学・生産工学部　津田沼キャンパス，8月1日
  3. ○平川 友香，今間俊博，枯れる植物のシミュレーション映像の制作，ADADA JAPAN 2015，武蔵野美術大学　鷹の台キャンパス、25日　8月
  4. ○張クン，今間俊博，特殊撮影におけるリアルとリアリティの関わりについての研究，ADADA JAPAN 2015，武蔵野美術大学　鷹の台キャンパス、25日　8月
  5. ○金友 直樹，後藤 信人，今間 俊博，ゲームにおけるナラティブの分析，ADADA JAPAN 2015，武蔵野美術大学　鷹の台キャンパス、25日　8月
  6. ○後藤 信人， 金友 直樹，今間 俊博，ナラティブエクスペリエンスを実現するゲームの制作，ADADA JAPAN 2015，武蔵野美術大学　鷹の台キャンパス、25日　8月
学会発表（国際）

  1. B. Grahita, T. Komma, “Developing Non-photorealistic Animation Techniques for Preserving the Visual Style of Wayang Beber of Pacitan”. The 10th Asian Forum on Graphic Science, 4-7 August 2015, Bangkok, Thailand
学会等での招待講演、基調講演（国際）

  1. T.Hirakawa, T.Komma，NICOGRAPH International 2015， "Circulation", 13-14 June 2015, Tokyo City University, Tokyo, Japan
受賞・表彰等（指導学生）

  1. 鈴木理紗（学部４年生）、最優秀賞　作品名：「PLUS ONE」名称 ： 東京プロジェクションマッピングアワード vol.0，　日時 ： 平成27年3月26日（土）18:00開場 上映会：18:30-19:30　（表彰式：20:00-20:30），主催 ： 東京プロジェクションマッピングアワード（株式会社ピクス、株式会社イマジカデジタルスケープ），　協賛 ： 株式会社東京ビッグサイト、株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス、オートデスク株式会社，　メディア協賛 ： CGWORLD、CINRA.NET、登竜門、PARTNER、映像新聞、クリ博ナビ，　後援 ： CG-ARTS協会（公益財団法人 画像情報教育振興協会），　協力 ： 東京都立大学、芝浦工業大学、多摩美術大学、宝塚大学、デジタルハリウッド大学、日本電子専門学校、日本工学院八王子専門学校
委員等（民間団体・学術団体）

  1. TOKYO ACM SIGGRAPH　：　コア役員メンバー運営、セミナー開催等
  2. 日本映画テレビ技術協会，アニメーション分科会運営委員
委員等（学会活動）

  1. 日本図学会　　：　日本図学会　編集委員会委員長
  2. ADADA学会　 ：　アジアデジタルアートアンドデザイン学会（ADADA）理事
  3. 芸術科学会　　：　芸術科学会評議委員
  4. 画像電子学会　：　編集委員会・査読委員
  5. 情報処理学会　：　グラフィックスとＣＡＤ部会会員
教員・研究紹介