森 泰親(モリ ヤスチカ) 2007年度
研究業績
学会発表
[1]Self Tuning Control with Generalized Minimum Variance Control in Continuous Time Domain, Ryouta Hoshino and Yasuchika Mori,
SICE Annual Conference 2007 in Kagawa, 464-469 (2007. 9)
[2]Design Method of Minimum-Phase State Decoupling Control with Feed-forward Compensation, Takao Tomaru and Yasuchika Mori,
SICE Annual Conference 2007 in Kagawa, 791-794 (2007. 9)
[3]The Optimal Design of the Vehicle Routing Problem with Time Windows by Ant Colony System, Hiroaki Ono and Yasuchika Mori,
SICE Annual Conference 2007 in Kagawa, 1325-1329 (2007. 9)
[4]Development of a Search Robot –Sensor Fusion of RFID and CCD Camera-, Shin-ichiro Kumagai and Yasuchika Mori,
SICE Annual Conference 2007 in Kagawa, 1829-1832 (2007. 9)
[5] フィードフォワード補償をもちいたむだ時間制御系の設計,都丸隆夫,森 泰親,
第50回 自動制御連合講演会,慶應義塾大学 日吉キャンパス,721,2007年11月
[6] 異なるむだ時間を含む多入出力2自由度一般化最小分散制御,高木彰浩,森 泰親,
第50回 自動制御連合講演会,慶應義塾大学 日吉キャンパス,722,2007年11月
[7] 探索ロボットの開発 ~能動視覚を用いた状況把握~,熊谷槙一郎,森 泰親,
第2回横幹連合コンファレンス,京都大学,pp. 111~114,2007年11月
[8] 都市を見守る飛行船 ~2機の飛行船の並列飛行~,竹野裕介,森 泰親,
第2回横幹連合コンファレンス,京都大学,pp. 115~118,2007年11月
[9] 連続時間型一般化最小分散制御における極配置問題,星野良太,森 泰親,
第8回計測自動制御学会 制御部門大会,京都大学,052-3-3,2008年3月
[10] スライディングモード制御を用いたスピーカー振動板の広帯域制震設計,細川孝之,森 泰親,
第8回計測自動制御学会 制御部門大会,京都大学,064-2-3,2008年3月
[11] 異なる車種を考慮した最適配送経路設計,小野裕昭,森 泰親,
電気学会 システム・制御研究会,産業技術総合研究所,SC-08-05 ,2008年3月
[12] スライディングモード制御による操縦安定性を考慮した四輪車両制御,白木綾子, 森 泰親,
電気学会 システム・制御研究会,産業技術総合研究所,SC-08-11 ,2008年3月
[13] 異なるむだ時間を含む多入出力2自由度一般化最小分散制御,高木彰浩 森 泰親,
電気学会 システム・制御研究会,産業技術総合研究所,SC-08-09 ,2008年3月
[14] プロペラ回転時における音声抽出の実験的考察,藤倉央樹,森 泰親,
電気学会 システム・制御研究会,産業技術総合研究所,SC-08-04 ,2008年3月
論文発表
[1]異なるむだ時間を有する多入出力系のための一般化最小分散制御,森 泰親,高木彰浩
電気学会論文誌C, Vol. 127, No. 6, 937-942 (2007. 6)
[2]拡張逆関数をもちいたフィードフォワードによる非最小位相系制御,都丸隆夫,森 泰親
電気学会論文誌C, Vol. 127, No. 8, 1228-1233 (2007. 8)
[3]最小位相状態制御系の最適性とロバスト安定性,都丸隆夫,森 泰親
電気学会論文誌C, Vol. 128, No. 2, 295-302 (2008. 2)
対外的な諸活動
学会活動
・電気学会: 上級会員,産業応用技術委員会 委員
・計測自動制御学会: 評議員,
SICE City実行委員会 委員,
安心・安全研究部会 副主査
・Asian Control Association: Education Program Committee, member
その他の活動
・(社)東京都地域産業振興協会 副会長