酒井 和哉（サカイ カズヤ） 2014年度

研究業績

学会発表（国内）

1. 酒井和哉, "無線センサーカバレッジ," 第71回 FTC研究会, 2014年6月
2. 六川 恵, 福本 聡, 新井 雅之, 酒井 和哉, "日和見主義的なモバイルネットワークにおけるキャッシュ・データの鮮度維持手法の検討," 第71回 FIT, 2014年9月.
3. 酒井和哉, "モバイル・アドホック・ネットワークにおける仮想バックボーン構築法に 関する簡易サーベイ," 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 114, no. 253, IN2014-79, pp. 31-34, 2014年10月.
4. 中村宗幸, 大原衛, サイサナソンカム アロムハック, 新井雅之, 酒井和哉, 福本聡, ”CANにおけるDC-DCコンバータノイズに対処したハイブリッドARQの一考察,” 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 114, no. 280, DC2014-25, pp. 23-28, 2014年10月.
5. 酒井和哉, "指向性アンテナを用いた仮想バックボーン構築法," 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 114, no. 349, CS2014-80, pp. 57-60, 2014年12月.
6. 緑川直樹 中村宗幸 酒井和哉 福本聡, "レジスタ三重化回路の信頼性評価手法に関する検討", 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 114, no. 384, DC2014-72, pp. 29-32, 2014年12月.
7. 秋本 健太, 大原 衛, 酒井 和哉, 福本 聡, "分散データレプリケーションのデータ配置についての考察," 第72回 FTC, 2015年1月

学会発表（国際）

1. Kazuya Sakai and Min-Te Sun, "Single-Initiator CDS Construction for Wireless Networks with Directional Antennas," In Proceedings of the International Workshop on Applications of Wireless Ad Hoc and Sensor Networks (AWASN), Sep., 2014.
2. Muneyuki Nakamura, Mamoru Ohara, Aromhack Saysansongkham, Masayuki Arai, Kazuya Sakai, and Satoshi Fukumoto, "Hybrid ARQ for DC-DC Converter Noise in Controller Area Networks, " In Proceedings of the International Workshop on Applications of Wireless Ad Hoc and Sensor Networks (AWASN), Sep., 2014.

学会等での招待講演、基調講演（国内）

1. Kazuya Sakai, "Wireless Sensor Coverage,"「電気・情報融合基盤のロバスト化技術の研究」講演会、2014年7月22日.
2. Kazuya Sakai, "Research Horizons and Education Frontiers in Computer Science,"「電気・情報融合基盤のロバスト化技術の研究」講演会、2015年2月13日.

委員等（学会活動）

1. TPC chair: International Workshop on Applications of Wireless Ad hoc and Sensor Networks (AWASN'14)
2. Reviewer: International Journal of Ad Hoc and Ubiquitous Computing
3. Reviewer: IEICE Transaction A

国内の他機関との連携による研究活動実績

1. 日本大学
2. 地方独立行政法人　東京都立産業技術研究センター

海外の他機関との連携による研究活動実績

1. （アメリカ）オハイオ州立大学
2. （アメリカ）テンプル大学
3. （アメリカ）オーバーン大学
4. （台湾）国立清華大学
5. （台湾）国立中央大学