高間 康史（タカマ ヤスフミ） 2012年度

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研究業績

論文発表

  1. Shunichi Hattori, Yasufumi Takama, Investigation About Applicability of Personal Values for Recommender System, JACIII, Vol. 16, No. 3, pp. 404-411, 2012.5.
  2. 砂山渡, 高間康史, 西原陽子, 徳永秀和, 串間宗夫, 阿部秀尚, 梶並知記，テキストデータマイニングのための統合環境TETDMの開発，人工知能学会論文誌，Vol. 28, No. 1, pp. 1-12, 2013.1.
学会発表（国内）

  1. 服部俊一，毛 中杰，高間　康史，価値観に基づく情報推薦におけるレビュー分析の利用可能性に関する検討，インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会，2012.4
  2. 服部俊一, 毛 中杰，高間　康史，価値観に基づく情報推薦のためのレビュー分析手法の提案，JSAI2012, 3K2-NFC-3-6, 2012.6.
  3. 三宅 遼祐, 山田 誠二，高間　康史，インタラクティブクラスタリングにおける対制約生成手法の検討，JSAI2012, 4F1-OS-5-5, 2012.6.
  4. 砂山 渡，高間 康史，西原 陽子，徳永 秀和，串間 宗夫，阿部 秀尚，梶並 知記，松下 光範，Bollegala Danushka，テキストデータマイニングのための統合環境TETDMの公開と活用，JSAI2012, 3K2-NFC-3-9, 2012.6.
  5. 石黒康平，高間康史，為替レートを対象としたコンテクスト検索システムの提案，FSS2012, TF3-3, pp. 199-202, 2012.9
  6. 加藤優，高間康史，Webコンテクスト情報に基づく同時期流行アイテム検索手法の提案，FSS2012, TF3-4, pp. 115-118, 2012.9
  7. 坂上裕都，高間康史，すれちがい通信を用いた情報共有システムの提案，FSS2012, WF2-2, pp. 245-248, 2012.9
  8. 服部俊一, 毛 中杰，高間　康史，推薦情報の多様化に向けた価値観に基づく情報推薦システムの提案，FSS2012, TF1-2, pp. 125-128, 2012.9
  9. 毛　中杰，服部　俊一，高間　康史，価値観に着目したレビューの有用性評価手法の提案，FSS2012, TF1-3, pp. 338-341, 2012.9
  10. 高間　康史，田原 拓磨，相関ルール分析を目的としたアイテムカテゴリの対話的マイニングインタフェース，FSS2012, TF2-3, pp. 1070-1073, 2012.9.
  11. 奥村尚史, Chi-Chih Yu, 高間　康史，高齢者向け情報共有サービスのためのAndroid端末を用いた情報収集インタフェースの提案，FSS2012, TF2-2, pp. 534-537, 2012.9
  12. 蜂谷聖未，高間　康史，SNSを利用した協調的サーベイ支援のための関連文献組織化の提案，人工知能学会 インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会（第２回），pp. 1-5, 2012.11.
  13. 大川 陽聡，高間　康史，Twitter上で共感を生み出すツイートの性質に関する考察，人工知能学会 インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会（第２回），pp. 6-11, 2012.11.
  14. 服部俊一, 毛 中杰，高間　康史，価値判断に基づくユーザモデリング手法を用いた情報推薦システムの提案とその特性に関する考察，人工知能学会 インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会（第２回），pp. 12-18, 2012.11.
  15. 服部俊一，高間康史，価値観に基づくユーザモデルを用いた情報推薦手法に関する検討，第3回インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会（第3回）, pp. 1-6, 2013.3
  16. 加藤　優，桑折　 章吾，高間　康史，「動向に関する問い」を対象タスクとしたコンテクスト検索の提案，第3回インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会（第3回）, pp. 7-12, 2013.3
学会発表（国際）

  1. Chi-Chih Yu, Takafumi Okumura, Yi-Hsin Ho, Lieu-Hen Chen, Eri Sato-Shimokawara, Toru Yamaguchi, Yasufumi Takama, Proposal of Community-based Walking Trail Sharing Service, JSAI2012 International Organized Session, 3M2-IOS-3b-7, 2012.6.
  2. Chia-Huang Chen, Lieu-Hen Chen, Yasufumi Takama, Proposal of Situation-based Clustering of Sightseeing Spot Images based on ROI-based Color Feature Extraction, JSAI2012 International Organized Session, 4M1-IOS-3c-3, 2012.6.
  3. Yasufumi Takama, Takeshi Kurosawa, Visualization for Monitoring Support and Its Application to Bug Tracking System, ISCIIA2012, No. 18, 2012.8.
  4. Lieu-Hen Chen, Yu-Sheng Chen, Eri Sato Shimokawara, Yasufumi Takama and Toru Yamaguchi, A Visualization System for Animating Vertebrate Animal Models, TAAI2012, pp. 244-249, 2012.11.
  5. Chia-Huang Chen and Yasufumi Takama, Hybrid Approach of Using Visual and Tag Information for Situation-Oriented Clustering of Sightseeing Spot Images, TAAI2012, pp. 256-261, 2012.11.
  6. Shunichi Hattori, Zhongjie Mao, Yasufumi Takama, Proposal of User Modeling Method and Recommender System based on Personal Values, pp. 1720-1723, SCIS&ISIS2012, 2012.11.
  7. Zhongjie Mao, Shunichi Hattori, Yasufumi Takama, Analysis of Online Reviews for Evaluating Informative Reviews, pp. 391-394, SCIS&ISIS2012, 2012.11.
  8. Chia-Huang Chen, Yasufumi Takama, Situation-Oriented Clustering of Sightseeing Spot Images Using Visual and Tag Information, pp. 416-421, SCIS&ISIS2012, 2012.11.
  9. Shunichi Hattori, Yasufumi Takama, User and Item Modeling Methods Using Customer Reviews towards Recommender System Based on Personal Values, IWI2012, pp. 83-86, 2012.12.
学会等での招待講演、基調講演（国内）

  1. 情報可視化によるテキストストリームデータのモニタリング支援，ARG第一回WI2研究会招待講演，2012.12.15.
学会等での招待講演、基調講演（国際）

  1. Application of Information Visualization to Exploratory Data Analysis, ISSIT2012, 2012.10.20 (Invited Talk)
受賞・表彰等(本人）

  1. TAAI2012 Certificate of Appreciation, 2012年11月17日
受賞・表彰等（指導学生）

  1. 服部俊一（情報通信システム学域博士後期課程2年），SCIS-ISIS2012 Best Student Presentation Award，2012年11月23日
委員等（学会活動）

  1. 人工知能学会，評議員
  2. 情報処理学会論文誌，数理モデル化と応用（TOM）編集委員
  3. 人工知能学会，シニア編集委員
  4. 電子情報通信学会，ハンドブック／知識ベース委員会編幹事，幹事
  5. 情報処理学会，DBS研究会運営委員
  6. 日本知能情報ファジィ学会，理事
  7. 日本知能情報ファジィ学会，ヒューマンインタフェース研究部会監事
  8. Webインテリジェンスとインタラクション研究会副委員長
  9. 日本知能情報ファジィ学会，編集委員
  10. 日本ロボット学会，第31回日本ロボット学会学術講演会広報委員長
  11. 国際ワークショップIWI2012 Co-chair
  12. 国際会議IWACIII2013 Program Co-chair
  13. 国際会議ICBAKE2013実行委員
国内の他機関との連携による研究活動実績

  1. 国立情報学研究所との共同研究「インタラクティブ情報可視化システムにおける制約付与を容易にする GUI デザインに関する研究」
海外の他機関との連携による研究活動実績

  1. 国立曁南国際大学科学技術学院との共同研究・学会発表（Lieu-Hen Chen, Yu-Sheng Chen, Eri Sato Shimokawara, Yasufumi Takama and Toru Yamaguchi, A Visualization System for Animating Vertebrate Animal Models, TAAI2012, pp. 244-249, 2012.11.など）
教員・研究紹介