田川 俊夫（タガワ トシオ） 2015年度

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研究業績

学会発表（国内）

  1. 大塚 慶彦、柴田 祐樹、田川 俊夫、「回転球殻内における非圧縮性流体の熱対流解析」第52回 日本伝熱シンポジウム、2015年6月3日
  2. 玉山 祐輔、安西 洋平、柴田 祐樹、田川 俊夫、「マルチグリッド法を用いたKH不安定波の高速数値計算」、第52回 日本伝熱シンポジウム、2015年6月4日
  3. 大塚 慶彦、田川 俊夫、「高Ek数における回転熱対流での磁場の成長傾向」, 第29回 数値流体力学シンポジウム、2015年12月15日
  4. 北山 智大、田川 俊夫、「低Pr数流体の磁気印加マランゴニ対流に及ぼす壁面の導電性の影響」, 第29回 数値流体力学シンポジウム、2015年12月15日
  5. 林 圭祐、柴田 祐樹、田川 俊夫、「回転磁場印加チョクラルスキー法におけるCylindrical Adaptive Meshの導入」, 第29回 数値流体力学シンポジウム、2015年12月15日
  6. 柴田 祐樹、田川 俊夫、「AMRグリッドGPGPUを用いた竜巻の基礎構造解析例」, 第29回 数値流体力学シンポジウム、2015年12月16日
学会発表（国際）

  1. Yohei Anzai, Hiroki Shibata and Toshio Tagawa, “COMPUTATION OF ISOTHERMAL MULTI-PHASE FLOWS INCLUDING MOVING SOLID OBJECTS”, The Asian Symposium on Computational Heat Transfer and Fluid Flow (ASCHT2015), November 23–25 2015, Busan, Korea.
学会等での招待講演、基調講演（国内）

  1. 田川 俊夫、「GPUを用いた固気液混相流の数値計算と可視化」、第24回　LBM研究会（日本機械学会　流体工学部門　格子ボルツマン法の基礎と応用に関する研究会、日本混相流学会　研究企画委員会「メゾスケール構造の数値解析」分科会　共催）、横浜国立大学 教育文化ホール 中集会室、2015.12.11.
総説・解説等

  1. 安西 洋平， 柴田 祐樹， 田川 俊夫、「GPUを用いた混相流の数値計算」、ながれ 34(2015) 103-107　（注目研究 in CFD28　特集企画）
委員等（学会活動）

  1. 日本流体力学会　第29回 数値流体力学シンポジウム　オーガナイザ（電磁流体・プラズマ流）
  2. 日本鉄鋼協会　混相流研究グループ 幹事
国内の他機関との連携による研究活動実績

  1. 名称: 「日本鉄鋼協会 混相流研究グループ」；連携機関名: 岩手大学, 北海道大学, 東京都立大学, 香川高等専門学校, 東京大学, 早稲田大学, 静岡大学, （株）環境シミュレーション, （株）ディライト, 新日鐵住金株式会社, JFEスチール（株）, (株)神戸製鋼所, JFEテクノリサーチ（株）
教員・研究紹介