2025アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA「一般カテゴリーインタラクティブアート部門」に入賞しました!

掲載日:2025年12月1日
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入賞作品

中安 翌 教授

柴﨑 美奈 助教

2025アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA

一般カテゴリーインタラクティブアート部門

入賞おめでとうございます!                              

◇ 学会名,イベント名

2025アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA

◇ 受賞名

一般カテゴリーインタラクティブアート部門入賞

◇ 受賞テーマ

Parasitic Finger: Coexistence with Artificial Organism

◇ 受賞者名

中安 翌 教授(インダストリアルアート学科/インダストリアルアート学域)

柴﨑 美奈 助教(インダストリアルアート学科/インダストリアルアート学域)

◇都立大以外の共同受賞者

阪口 紗季 准教授(東京都市大学)

◇ 受賞日

2025年11月28日

◇アジアデジタルアート大賞展FUKUOKAと賞の詳細

「アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」は、北部九州からデジタルコンテンツの創造を担う高度な技能と豊かな感性を持つクリエイターの発掘・育成の場として2001年にスタートしました。高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展です。」

ソフトロボティクスを応用して制作した、指に寄生する疑似生物をコンセプトとした作品「Parasitic Finger」が、一般カテゴリーのインタラクティブアート部門に入賞しました。