「第42回東京モーターショー2011」にインダストリアルアートコースの学生が参加しています。
掲載日:2011年12月8日
■本学インダストリアルアートコースのトランスポーテーションデザインスタジオが研究した、
「TOKYO City Commuter 2020(2020年を想定したシティコミューターカーの提案)」が、
「第42回東京モーターショー2011」に出展されています。
本学教員と学生が一体となり、
基本コンセプトを軸に「企画、デザインからモデル完成」までを行ったものです。
【企画内容】:(Smart Mobility City)「新しい自動車デザインへ」
東京の街を再考しそれに相応しい移動態の提案
【プロジェクト参加者】:インダストリアルアート学域
博士前期課程2年:2名
博士前期課程1年:4名
インダストリアルアートコース
学部4年:4名
学部3年:7名
【指導教員】:山下敏男 教授、相野谷威雄 助教
学生の説明もあります。是非お越しください。
なお、第42回東京モーターショーの開催日、会場は以下の通りです。
●第42回東京モーターショー2011 [The 42nd Tokyo Motor Show 2011]
【日時】 12月3日(土)~12月11日(日)9日間
(月~土曜日) 10時00分~20時00分
(日曜日) 10時00分~18時00分
(但し、最終日の12月11日(日)は17時00分閉場)
【会場】 東京ビッグサイト 西4ホール 「SMART MOBILITY CITY 2011」コア展示ゾーン
東京都江東区有明 3-11-1 http://www.bigsight.jp/