小方 聡(オガタ サトシ) 2020年度
研究業績
論文発表
- Satoshi OGATA and Ryo NAKANISHI、Effect of Surface Textures and Wettability on Droplet Impact on a Heated Surface、Processes 2021、9(2)、350
- Keizo WATANABE and Satoshi OGATA、Drag reduction of aqueous suspensions of fine solid matter in pipe flows、AIChE Journal、2021、e 17241
- 小方聡、仁科勇太、栃木弘、渡辺敬三、酸化グラフェンナノシート懸濁液による抵抗減少効果と熱伝達特性、日本機械学会論文集、Vol. 86、No. 885、2020
学会発表(国内)
- 佐田 健太朗,小方 聡,小森 愛也,氷状構造物を用いた円柱回りの流れ制御に関する研究,日本機械学会第98期流体工学部門講演会、2020年11月
- 宮本 航太,小方 聡,駒澤 心,ファインバブルが冷却性能に及ぼす影響,日本機械学会第98期流体工学部門講演会、2020年11月
- 濱田英佑,小方聡,プラズマアクチュエータによる噴流制御に関する研究,日本流体力学会年会2020,2020年9月
- 小方聡,仁科勇太,栃木弘,渡辺敬三,酸化グラフェンナノシート懸濁液の熱伝達と流動抵抗の相関,日本機械学会2020年度年次大会,2020年9月
- 杉本 晃輔,小方 聡,環状集積型プラズマアクチュエータの基本性能に関する実験的研究,日本機械学会2020年度年次大会,2020年9月
特許申請
- 突起構造制御装置および突起構造制御方法、特願2020-100238、小方聡
メディア・マスコミ等への掲載
- 水道の洗浄力 気泡で高める、日本経済新聞、2020年10月5日
委員等(学会活動)
- 日本機械学会 流体工学部門、運営委員
- 日本機械学会関東支部、部門代議員
- 日本機械学会関東支部 商議委員
国内の他機関との連携による研究活動実績
- 産総研との共同研究
- 岡山大学との共同研究
その他の活動(社会貢献活動)
- 流体力学の基礎と圧力損失・流体抵抗の低減技術への応用,日本テクノセンター技術セミナー