笠松 慶子（カサマツ ケイコ） 2009年度

研究業績

著　書

Keiko Kasamatsu, Risa Araki, Saori Yoneda, Hiroyuki Izumi, Masaharu Kumashiro,Daily Recordings on Task Performance of Two Mental Tasks and Menstrual Associated Symptoms, Ergonomic Trends from the East, CRC Press Talor & Francis Group, 89-93, 2010.

学会発表

木曽宏顕，柏瀬七絵，笠松慶子，山岸未沙子，神宮英夫，福住伸一，携帯電話における初期使用時の魅力に関わる感性要素間の関係について，日本人間工学会誌　第46巻特別号，360-361，2010.
柏瀬七絵，笠松慶子，木曽宏顕，山岸未沙子，神宮英夫，福住伸一，携帯電話における初期使用時の魅力に関わる感性要因に関する考察，日本人間工学会誌　第46巻特別号，358-359，2010.
山岸未沙子， 山室俊二，神宮英夫，笠松慶子，木曽宏顕，福住伸一，携帯電話における初期使用時の魅力の評価指標の提案，日本人間工学会誌　第46巻特別号，456-457，2010.
日暮恭子，笠松慶子，感覚情報の組み合わせによる作業効率と心理的評価に関する研究，日本バーチャルリアリティ学会研究報告　第9回ウェアラブル/ユビキタスVR研究会　VR学研報Vol.15, No.1-WUVR，13-16，2010.
笠松慶子，ユーザビリティと感覚情報，日本バーチャルリアリティ学会研究報告　第9回ウェアラブル/ユビキタスVR研究会　VR学研報Vol.15, No.1-WUVR，1-4,　2010.

対外的な諸活動

学会活動

産業保健人間工学会、理事