笠松 慶子(カサマツ ケイコ) 2017年度

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研究業績

論文発表

  1. Ahmad Eibo, 山下利之,笠松慶子,劉 亨淑, ロゴタイプのブール代数分析, 東京都立大学 人文学報,2017
  2. Ahmad Eibo, 山下利之,笠松慶子,劉 亨淑, 企業ロゴに使用される言語の心理的効果, 日本近代学研究, 2017
学会発表(国内)

  1. 山内哲仁,本理香子,李瀚暉,大浦楓子,津守一樹,相野谷威雄,茂木龍太,笠松慶子, 車内操作パネルデザインのためのエビデンスデータおよびVRの活用, 日本バーチャルリアリティ学会研究報告, 2017.
  2. 大浦楓子,笠松慶子,相野谷威雄, 島影圭佑, ロービジョンの歩行様態における空間認知, 平成29年度日本人間工学会アーゴデザイン部会主催 コンセプト事例発表会2017, 2017.
  3. 李瀚暉,山内哲仁, 本理香子, 大浦楓子, 津守一樹, 相野谷威雄, 茂木龍太, 笠松慶子, パネルのデザインと操作感との関係に関する研究, 平成29年度日本人間工学会アーゴデザイン部会主催 コンセプト事例発表会2017, 2017.
  4. 津守一樹, 笠松慶子, 相野谷威雄, 商品開発におけるムービープロトタイピングの活用提案, 平成29年度日本人間工学会アーゴデザイン部会主催 コンセプト事例発表会2017, 2017.
  5. 犬塚友理恵, 高橋梨佳, 笠松慶子, 自閉症児の日付感覚における困難を支援するためのカレンダーの提案, 平成29年度日本人間工学会アーゴデザイン部会主催 コンセプト事例発表会2017, 2017.
  6. 本理香子, 大浦楓子,李瀚暉,山内哲仁, 津守一樹, 笠松慶子, 茂木龍太, 相野谷威雄, デザインプロセスにおけるメンタルモデルの活用, 平成29年度日本人間工学会アーゴデザイン部会主催 コンセプト事例発表会2017, 2017.
  7. 山内哲仁, 本理香子, 李瀚暉, 大浦楓子,津守一樹, 相野谷威雄, 茂木龍太, 笠松慶子, VRとフィジカルモデルを組み合わせた操作部デザインのための調査手法の提案, 平成29年度日本人間工学会アーゴデザイン部会主催 コンセプト事例発表会2017, 2017.
  8. 和賀悠樹, 笠松慶子, 相野谷威雄, ハイヒールの魅力分析〜自己ブランディングのためのハイヒールの選び方〜, 平成29年度日本人間工学会アーゴデザイン部会主催 コンセプト事例発表会2017, 2017.
  9. 陳璐雅,相野谷威雄,笠松慶子, UXを活用した造形構築のためのプロセス研究, 平成29年度日本人間工学会アーゴデザイン部会主催 コンセプト事例発表会2017, 2017.
  10. 山内哲仁,相野谷威雄,笠松慶子, VRを用いた室内雰囲気の印象評価, 平成29年度日本人間工学会アーゴデザイン部会主催 コンセプト事例発表会2017, 2017.
学会発表(国際)

  1. Yuki Takei, Naoyuki Takesue, Keiko Kasamatsu, Takeo Ainoya, Toru Irie, Kenichi Kimura, Masaki Kanayama, A Design Process of Simple-Shaped Communication Robot, 19th International Conference, HCI International 2017, 2017.
  2. Fuko Ohura, Keiko Kasamatsu, Takeo Ainoya, Akio Tomita, Study on Indoor Light Environment and Appearance, 19th International Conference, HCI International 2017, 2017.
  3. Tetsuhito Yamauchi, Takeo Ainoya, Keiko Kasamatsu, Ryuta Motegi, Proposal for a Design Process Method using VR and a Physical Model, 19th International Conference, HCI International 2017, 2017.
  4. Hanhui Li, Keiko Kasamatsu, Takeo Ainoya, Ryuta Motegi, Research on the Relationships between Shape of Button and Operation Feeling, 19th International Conference, HCI International 2017, 2017.
  5. Shin’ichi Fukuzumi, Nobuyuki Watanabe, Keiko Kasamatsu,
  6. Hiroaki Kiso, and Hideo Jingu, Influence of “Feel Appetite” by Food Image, 19th International Conference, HCI International 2017, 2017.
作品発表

  1. KADEN Project 2017,Digital Contents EXPO 2017
受賞・表彰等(指導学生)

  1. 人間工学コロキウム、優秀研究賞、助川あずさ
委員等(国・地方公共団体)

  1. 情報通信研究機構 生体情報研究倫理委員会,委員
委員等(学会活動)

  1. 日本人間工学会アーゴデザイン部会,幹事,事務局
  2. 日本人間工学会感性情報処理・官能評価部会,幹事
国内の他機関との連携による研究活動実績

  1. コニカミノルタ株式会社,共同研究
  2. 三菱電機株式会社デザイン研究所、共同研究
  3. ミサワホーム総合研究所、共同研究
  4. 八王子市及び公益財団法人八王子市学園都市文化ふれあい財団、共同研究
  5. 富士通デザイン株式会社、共同研究
その他の活動(社会貢献活動)

  1. 明星大学非常勤講師
  2. 共立女子大学非常勤講師