金子 新（カネコ アラタ） 2008年度

研究業績

学会発表

・ナノ粒子の大面積自己整列とエッチングマスク応用に関する研究，日本機械学会2008年度年次大会，(2008年9月)
・局所的疎水化した微細溝パターンへの微粒子整列，第69回応用物理学会学術講演会，(2008年9月)
・多重ディップコーティングによる異種材料微粒子の整列と光学機能表面への適用，2008年精密工学会秋季大会，(2008年9月)
・微粒子自己整列の高能率化に関する研究，2008年精密工学会秋季大会，(2008年9月)
・パターン基板を利用したマイクロ／ナノ粒子の位置選択自己整列，第25回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム，(2008年10月)
・親水/疎水パターンを利用したウェハ―スケール微粒子整列，産総研・先進製造プロセス部門ワークショップ，(2008年12月)
・Fabrication of functional surface by using micro/nano particles self-assembly technology, The International Seminar of System Design (ISSD2008)，(2008年12月)

論文発表

・Design of Structured Surfaces for Directional Mobility of Droplets, T. Osada, A. Kaneko, N. Moronuki,T. Kawaguchi, Korean Society for Precision Engineering,(2008年7月)
・Design of Quick-Dry Surface Using Structured Surface, Daisuke ARUGA, Arata KANEKO, Nobuyuki MORONUKI, Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing, (2008年8月）
・Self-Assembly of Fine Particles on Patterned Wettability in Dip Coating and Its Scale Extension with Contact Printing, Yoshihito KANAMORI, Arata KANEKO, Nobuyuki MORONUKI, Takafumi KUBO, Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing,(2008年8月）

対外的な諸活動

学会活動

・（社）精密工学会・事業企画第3グループ・委員
・（社）精密工学会 ・専門委員会「微細加工と表面機能」・委員

その他の活動

・将来技術研究会・代表幹事

メディア・マスコミ等への掲載

・月刊生産財マーケティング，ニュースダイジェスト社，2009年2月号