各務 聡（カカミ アキラ） 2022年度

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研究業績

学会発表（国内）

  1. 手島瑞貴, 各務聡，レーザにより燃焼を制御する固体マイクロスラスタへのLiF添加推進薬の適用，令和4年度宇宙輸送シンポジウム，STCP-2022-051，2023年1月13日，神奈川県相模原市．
  2. 岩田由真那, 各務聡，低毒性推進剤を用いた化学電気デュアルモード推進機の作動実験，令和4年度宇宙輸送シンポジウム，STCP-2022-049，2023年1月13日，神奈川県相模原市．
  3. 小松大介, 各務聡，水を推進剤とする自己誘起磁場型MPDスラスタの電極形状に関する研究，令和4年度宇宙輸送シンポジウム，STEP-2022-025，2023年1月13日，神奈川県相模原市．
  4. 溝井翔太，各務聡，シート状テフロン推進剤供給機構を適用した電熱加速型パルスプラズマスラスタの試作評価，令和4年度宇宙輸送シンポジウム，STEP-2022-027，2023年1月13日，神奈川県相模原市．
  5. 古谷勇樹，各務聡，推進剤供給部の形状がN2O/DME推進機の作動に与える影響 ，令和4年度宇宙輸送シンポジウム，STCP-2022-026，2023年1月12日，神奈川県相模原市．
  6. 中嶋泰世，松尾風我，各務聡，1kW級ダブルチャネルTAL型ホールスラスタの性能評価，令和4年度宇宙輸送シンポジウム，STEP-2022-006，2023年1月12日，神奈川県相模原市．
  7. 小松大介, 各務聡，水を推進剤とするMPDスラスタの電極形状が推進性能に与える影響，第 66 回宇宙科学技術連合講演会，4K11，2022年11月4日，熊本県熊本市．
  8. MOHD ZULKIFLY MUZAKKIR IRFAN，高山和馬，矢野康之，各務聡，PMMA粉末を利用するハイブリッド推進機の試作と性能評価，第 66 回宇宙科学技術連合講演会，4J09，2022年11月4日，熊本県熊本市．
  9. 岩田由真那，各務 聡，マイクロ波プラズマを用いた化学電気デュアルモード推進機の試作，第 66回宇宙科学技術連合講演会，3N13，2022年11月3日，熊本県熊本市．
  10. 古谷勇樹，各務 聡，N2O/DME推進機に対するグロープラグ適用の効果，第 66 回宇宙科学技術連合講演会，3N11，2022年11月3日，熊本県熊本市．
  11. 手島瑞貴，各務 聡，レーザにより燃焼制御を行う固体マイクロスラスタにおけるレーザ導入窓と燃焼面の相対距離が性能に及ぼす影響，第 66 回宇宙科学技術連合講演会，3N01，2022年11月3日，熊本県熊本市．
  12. 各務聡，水や炭化水素を利用した電気推進機の研究，第 66 回宇宙科学技術連合講演会，2K02，2022年11月2日，熊本県熊本市．
  13. 中嶋泰世，松尾風我，各務聡，ダブルチャネルTAL型ホールスラスタの試作及び性能評価，第 66 回宇宙科学技術連合講演会，1K15，2022年11月1日，熊本県熊本市．
学会発表（国際）

  1. Taisei Nakajima and Akira Kakami, “Performance Evaluation of a Double-Channel TAL-Type Hall Thruster,” 37th International Electric Propulsion Conference, IEPC-2022-354, June 19-23, 2022.
  2. Daisuke Komatsu and Akira Kakami, “Evaluation of MW-Class Quasi-steady MPD thruster using water propellant,” 37th International Electric Propulsion Conference, IEPC-2022-477, June 19-23, 2022.
委員等（学会活動）

  1. 34th International Symposium on Space Technology and Science, Session Bの実行委員
教員・研究紹介