塩田 さやか（シオタ サヤカ） 2017年度

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研究業績

論文発表

  1. Yuma KINOSHITA, Sayaka SHIOTA, and Hitoshi KIYA, “Fast Inverse Tone Mapping Based on Reinhard's Global Operator with Estimated Parameters,” IEICE Trans. Fundamentals, vol.E100-A, no.11, pp.2248–2255, November 2017.
  2. 望月 紫穂野, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “話者照合のための音素情報を考慮したポップノイズ検出法による声の生体検知,” 電子情報通信学会 論文誌, vol.J101-D, no.3, pp.588–596, 2018年3月.
学会発表（国内）

  1. 望月 紫穂野, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “話者照合のためのポップノイズの発生頻度を考慮したプロンプト文を用いた声の生体検知,” 情報処理学会音楽情報科学研究会 音学シンポジウム, vol.2017-MUS-115, no.57, (no.IPSJ-MUS17115057), pp.1–6, 2017年6月18日.
  2. 木下 裕磨, 吉田 太一, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “単一画像に基づく擬似的多重露出画像合成法,” 電子情報通信学会 画像工学研究会, vol.117, no.113, (no.IE2017-26), pp.7–12, 2017年6月29日.
  3. 上西 遼大, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “i-vectorを用いた話者照合のための非線形帯域拡張法及びフィルタ設計に関する検討,” 電子情報通信学会 音声研究会, vol.117, no.189, pp.29–32, 2017年8月30日.
  4. 前川 貴大, 木下 裕磨, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “ランダムユニタリ変換を用いたプライバシー保護を考慮したSVM学習法,” 電子情報通信学会 画像工学研究会, vol.IEICE-117 , no.200, pp.13–18, 2017年9月4日.
  5. 塩田 さやか, 貴家 仁志, “低周波成分への影響を考慮した非線形帯域拡張法と音声認識への応用,” 日本音響学会秋季大会, no.2-Q-13, pp.159–160, 2017年9月26日.
  6. 望月 紫穂野, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “話者照合のための話者性を考慮した音素情報に基づくポップノイズ検出法による声の生体検知,” 日本音響学会秋季大会, no.2-Q-16, pp.165–168, 2017年9月26日.
  7. 佐田 歩美, 木下 裕磨, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “HDR画像のトーンマッピング処理におけるコントラスト強調の効果,” 電子情報通信学会 スマートインフォメディアシステム研究会, vol.IEICE-117, no.235, (no.SIS2017-21), pp.1–6, 2017年10月12日.
  8. 菅原 佑介, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “アップスケーリング処理を含む畳み込みニューラルネットワークのためのチェス盤ひずみ回避法,” 電子情報通信学会 スマートインフォメディアシステム研究会, vol.IEICE-117, no.235, (no.SIS2017-25), pp.23–28, 2017年10月12日.
  9. 矢口 凌也, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “声の生体検知のためのポップノイズ検出法のASVspoof2017に基づく評価,” 電子情報通信学会 バイオメトリクスと認識・認証シンポジウム, no.S2-16, 2017年11月13日.
  10. 簡 健丞, 木下 裕磨, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “ノイズを考慮したシャドーアップ関数に基づく画像コントラスト強調,” 電子情報通信学会 画像工学研究会, vol.117, no.432, (no.IE2017-113 ), pp.245–250, 2018年2月16日.
  11. 郷　地洋, 簡 健丞, 木下 裕磨, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “デュアルISOセンシングを用いた高ダイナミックシーンにおける高画質生成法,” 電子情報通信学会 画像工学研究会, vol.117, no.432, (no.IE2017-114), pp.251–256, 2018年2月16日.
  12. 望月 紫穂野, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “テキスト依存型話者照合のための音素情報に基づくポップノイズ検出法による声の生体検知,” 日本音響学会春季大会, no.2-8-1, pp.27–30, 2018年3月14日.
  13. 宮本 春奈, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “話者照合のための低周波成分への影響を考慮した非線形帯域拡張とその客観評価,” 日本音響学会春季大会, no.2-8-2, pp.31–34, 2018年3月14日.
  14. 上西 遼大, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “話者照合のための回り込みを考慮した非線形帯域拡張法と通信音声による評価,” 日本音響学会春季大会, no.2-Q-2, pp.135–136, 2018年3月14日.
  15. 木下 裕磨, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “自動露出補正に基づく多重露出画像合成法,” 電子情報通信学会 信号処理研究会, vol.117, no.516, (no.SIP2017-145), pp.191–196, 2018年3月19日.
  16. 宮本 春奈, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “超広帯域音声のための低周波成分への影響を考慮した非線形帯域拡張法に基づく話者照合の検討,” 電子情報通信学会 音声研究会, vol.117, no.517, (no.SP2017-93), pp.51–55, 2018年3月19日.
  17. 望月 紫穂野, 塩田 さやか, 貴家 仁志, “話者照合のための話者性を考慮した音素情報に基づくポップノイズ検出法を用いたテキスト依存型声の生体検知,” 電子情報通信学会 音声研究会, vol.117, no.517, (no.SP2017-94), pp.57–62, 2018年3月19日.
学会発表（国際）

  1. Yuma KINOSHITA, Sayaka SHIOTA, and Hitoshi KIYA, “Reinhard’s Global Operator Based Inverse Tone Mapping with One Parameter,” Proc. International Workshop on Signal Design and its Applications in Communications, Sapporo, Hokkaido, Japan, 25th September, 2017.
  2. Artit VISAVAKITCHAROEN, Hiroyuki KOBAYASHI, Sayaka SHIOTA, and Hitoshi KIYA, “Compression Performance of Extended JPEG XT Under Various TMOs,” Proc. IEEE Global Conference on Consumer Electronics, Nagoya, Japan, 24th October, 2017.
  3. Yusuke Sugawara, Sayaka SHIOTA, and Hitoshi KIYA, “A Parallel Computation Algorithm for Super-Resolution Methods Using Convolutional Neural Networks,” Proc. APSIPA Annual Summit and Conference, Kuala Lumpur, Malaysia, 12th December, 2017.
  4. Yuma KINOSHITA, Taichi YOSHIDA, Sayaka SHIOTA, and Hitoshi KIYA, “Pseudo Multi-Exposure Fusion Using a Single Image,” Proc. APSIPA Annual Summit and Conference, pp.263–269, Kuala Lumpur, Malaysia, 13th December, 2017.
総説・解説等

  1. 塩田さやか,　"音声を用いた生体認証技術、話者照合ソフトウェア入門," システム制御情報学会, Vol. 62, No. 2, pp. 1-6, 2018.
委員等（学会活動）

  1. 日本音響学会学生・若手フォーラム幹事会　副代表
  2. 音学シンポジウム2017実行委員会　運営委員
教員・研究紹介