杉本 達應(スギモト タツオ) 2020年度

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研究業績

論文発表

  1. 杉本達應「データ可視化デザイン教育におけるクラウドサービス活用の考察」『日本デザイン学会発表大会概要集』67巻、2020年
学会発表(国内)

  1. 杉本達應「データ可視化デザイン教育におけるクラウドサービス活用の考察」日本デザイン学会第67回春季研究発表大会(2020年6月26-28日、岡山県立大学、新型コロナウイルスの影響により開催中止)
学会等での招待講演、基調講演(国内)

  1. ライブ配信出演「Processing Community Hangout Japan #04」(2020年10月11日、オンライン)
  2. ライブ配信出演「大東京オルタナティブアートブックフェア2020ショッピングチャンネル」(2020年12月29日、オンライン)
  3. 研究会登壇「Robot Literacy Roundtable」(2021年2月28日、オンライン)
総説・解説等

  1. 杉本達應「おうち時間にたのしみを〈リモート演劇編〉」、「おうち時間にたのしみを〈映画編〉」、「あなたをメディアづくりにいざなう 『野中モモの「ZINE」小さなわたしのメディアをつくる』」、「感染症流行下の観賞記 『オラファー・エリアソン』展 東京都現代美術館」、「事前予約制チケットの日常はじまる バウハウス展とメディア芸術祭」、「エキソニモの作品は死なない アン・デッド・リンク 東京都写真美術館」、「2020年のpotari人気記事トップ10」、「生き方を問われるデザイン書? 上平崇仁『コ・デザイン──デザインすることをみんなの手に』」、「2020年 potariのイベント情報アクセスランキング」、「AI時代の創作文化はどう花開くのか 徳井直生『創るためのAI──機械と創造性のはてしない物語』」potari(https://potgari.jp/)、2020-2021年
作品発表

  1. すぎもと組編『超ビジュアル訳 ニーチェの詩──p5.jsでうたう「深夜の鐘の歌」』すぎもと組、2020年8月。(技術書典 「刺され!技術書アワード」エポックメイキング部門賞最終候補作品選出)
  2. 可視化作品発表 「新型コロナウイルス感染確認者の状況」など。インターネット上で発表
  3. インターネットオーディオ番組発表 「都立大1年生の新しい日常」、2021年3月
メディア・マスコミ等への掲載

  1. インタビュー掲載 Levin, Golan and Tega Brain, 2021, Code as Creative Medium: A Handbook for Computational Art and Design, Cambridge: MIT Press.
その他の活動(社会貢献活動)

  1. 市民参加Webサイト「potari」の世話人として、ぽたり編集部の活動支援