氏名 |
杉本 達應(スギモト タツオ / SUGIMOTO Tatsuo)
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職位 | 准教授 |
所属 | インダストリアルアート学科 インダストリアルアート学域
2017年度以前の所属
インダストリアルアートコース インダストリアルアート学域 |
年報 | 20232022202120202019 |
専門・研究分野 | 情報デザイン、ワークショップデザイン、メディア・アート、メディア研究 |
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最終学歴・学位 | 東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得満期退学・修士(学際情報学) |
研究テーマ | データ可視化の実践的研究 |
研究キーワード | 情報デザイン デジタルメディア表現 データ可視化 メディアアート メディア研究 |
研究業績・著書・論文、その他それに準じる業績 | 共著書 飯田豊編著,2013,『メディア技術史―デジタル社会の系譜と行方』北樹出版 訳書・共訳書 ベン・フライ,ケイシー・リース著,中西泰人監訳,安藤幸央・澤村正樹・杉本達應訳,2015,『Processing:ビジュアルデザイナーとアーティストのためのプログラミング入門』ビー・エヌ・エヌ新社 クラウディウス・ラッツェローニ編,ハルムート・ボーナッカー,ベネディクト・グロース,ユリア・ラウブ著,THE GUILD(深津貴之・国分宏樹)監修,安藤幸央・杉本達應・澤村正樹訳,2016,『Generative Design ―Processingで切り拓く、デザインの新たな地平』ビー・エヌ・エヌ新社 ゴラン・レヴィン・テガ・ブレイン,澤村正樹・杉本達應・米田研一訳,2022,『Code as Creative Medium [コード・アズ・クリエイティブ・メディウム] 創造的なプログラミング教育のための実践ガイドブック』ビー・エヌ・エヌ. ユ・ジャン・マティアス・ファンク,杉本達應訳,2023,『たのしいクリエイティブコーディング Processingで学ぶコード×アート入門』ビー・エヌ・エヌ. 展覧会 2002年 retake−とらえなおされる日常−展(せんだいメディアテーク) 2002年 電子芸術国際会議ISEA2002名古屋展覧会(名古屋ガーデン埠頭4号上屋) 2004年 おおがきビエンナーレ2004ミュージアム(大垣市街) 2005年 banquete_communication in evolution(スペイン・メディアラボマドリード) 2007年 Video a la carta(スペイン・レイナソフィア国立美術館) 2009年 device_art 3.009(クロアチア) 2014年 札幌国際芸術祭2014プロジェクト「コロガル公園inネイチャー」メディアディレクション(札幌市資料館裏庭) 2016年 芸術地域デザイン学部開設記念展「芸術で地域を拓く、芸術で世界を拓く」(佐賀大学美術館) 2017年 おいでよ!絵本ミュージアム2017(福岡アジア美術館) 2017年 FLOATING URBAN SLIME / SUBLIME(アートギャラリーミヤウチ) |
受 賞 | 2001年 アジアデジタルアート大賞インタラクティブ部門大賞(福岡アジア美術館) 2002年 第5回文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品(東京都写真美術館) 2005年 天才プログラマー/スーパークリエータ認定 情報処理推進機構「未踏ソフトウェア創造事業」 2006年 第9回文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品(東京都写真美術館) 2016年 Linked Open Data チャレンジ Japan 2016 ビジュアライゼーション部門 最優秀賞 2017年 G空間EXPO 2017 Geoアクティビティコンテスト デザイン賞(日本科学未来館) |
主な学会活動 | 日本デザイン学会 日本映像学会 |
社会等との関わり | 2018年 アート情報サイト「potari」世話人(現在に至る) 2023年 熊本版未踏的プロジェクト「IPPO」プロジェクト・マネージャー(PM) |
個人のURL | https://lab.sugimototatsuo.com/ |
担当科目 |
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オフィスアワー | メールにてアポイントをとってください |
研究室 | 日野キャンパス1号館246室 |
内線番号 | ― |
メールアドレス |
(メールを送信される場合は●を@に変換してください) |
研究室サイト等 | https://lab.sugimototatsuo.com/ |