杉本 達應（スギモト タツオ） 2021年度
研究業績
論文発表
- 杉本達應「表現のためのコーディング学習成果を共有するテック・ジンの制作実践:デザイン演習科目派生プロジェクトの事例報告」『日本デザイン学会発表大会概要集』68巻、2021年。
著書
- ゴラン・レヴィン、テガ・ブレイン著、澤村正樹、杉本達應、米田研一訳『Code as Creative Medium［コード・アズ・クリエイティブ・メディウム］：創造的なプログラミング教育のための実践ガイドブック』2022年1月、ビー・エヌ・エヌ。
- 杉本達應、宮崎仁美、関口太樹著『データビジュアリスト宣言：Observable/D3.jsではじめるデータ記事発信』2021年7月、すぎもと組。
学会発表（国内）
- 杉本達應「表現のためのコーディング学習成果を共有するテック・ジンの制作実践:デザイン演習科目派生プロジェクトの事例報告」日本デザイン学会第68回春季研究発表大会(2021年6月25-27日、長岡造形大学オンライン)
- タグチヒトシ, 伊藤耕太, 藤本憲一, 杉本達應「ネット時代のフォークロア創造〜リアルアイムCGを用いたAR表現を題材に」 2021年度第1回情報通信学会モバイルコミュニケーション研究会 2021年5月15日、オンライン。
作品発表
- 杉本達應「みらい博 2022」キービジュアルのデータビジュアライゼーション監修、博報堂生活総合研究所、2022年3月、インターネット。
その他の活動（社会貢献活動）
- 東京都立大学オープンユニバーシティ講座「クリエイティブコーディング入門」の企画・実施。
- アート情報サイト「potari」への寄稿および活動支援。
